患者さんからも笑顔や言葉が返ってくるのでやりがいを感じます。
“「主役は患者」の看護を実践する”という看護部理念に惹かれ入職しました。
患者さんの安全・安楽を一番に考え看護にあたるように心がけています。また、患者さんから話しかけてもらえるように、普段から患者さんのそばに行き、自分から笑顔でお話しするようにしています。
私たちが思いを持って接することで患者さんからも笑顔や言葉が返ってくるのでやりがいを感じます。
病棟スタッフや新人スタッフにも、患者さんと同じように笑顔で話しかけることを心がけています。自分がどんな看護を行ないたいか、どう思って行動したのかをしっかり考えながら行動できるように、看護の感性をしっかり磨けるようサポートしていきたいと思っています。