少しでも患者さんの不安が少なくなるように考えながら接するように意識しています。
1年目の配属希望についてはとても悩みましたが、同じ学校出身の先輩や学校の先生のアドバイスもあり、解剖を直接見ることができ、人体のしくみも理解しやすい手術室を選択しました。
手術室では患者さんと関われる時間が少ないですが、今では外回り看護にあたることもあり、患者さんと関わる機会も増え、先輩方に教えてもらいながら“少しでも患者さんの不安が少なくなるように”“術後に障害がないように”と考えながら接するように意識しています。