医療法人 橘会 東住吉森本病院

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各科紹介

 

東住吉森本各科病院

手外科

 「手外科」では、手指、手関節、肘、肩を含む上肢疾患の治療にあたっています。
整形外科部長を含む手外科専門医2名を中心としてグループで診療を行っております。
手を含む上肢は、重量物の運搬から、微細な運動まで様々な役割を果たしています。
そのため、一度その機能が損なわれると日常生活において、多大な障害を残します。
当院ではその機能の温存、再建を目指し、専門的な医療を提供しております。

●手術実績:

・昨年(平成26年)の上肢手術件数は約400件
・手指/上肢骨折、神経・血管・腱損傷、絞扼性神経障害など幅広い疾患に対応

●代表的な疾患:


・橈骨遠位端骨折

転倒し手をついて受傷することが多い骨折です。
手関節の近くにある橈骨が骨折します。
必要に応じて、手を引っ張って骨のずれを矯正し、ギプス治療などを行います。
骨のずれが大きい場合には手術が必要になることも多い骨折です。
当院では骨折の型に応じて、関節鏡を併用した治療も行っております。

受傷時レントゲン

手術後レントゲン:プレート固定

関節鏡併用手術

関節鏡で骨の転位を確認

整復後


・上腕骨近位端骨折

 上腕骨近位端骨折は高齢者の骨折の中で脊椎圧迫骨折、大腿骨近位部骨折、橈骨遠位端骨折についで多く発生します。高齢者の術後の肩関節は容易に拘縮(関節が動かなくなる状態)に陥るので術後のリハビリ(関節可動域訓練)を早期に開始することが重要ですが、そのためには早期訓練に耐えうる固定性を目指した手術が必要です。手術は主に2通りの術式(図1、図2)があります。どちらも手術の翌日〜2日目から専門の作業療法士・理学療法士の指導のもとリハビリを開始し、肩関節機能の回復を目指しています。

受傷時レントゲン:肩関節脱臼骨

脱臼整復後3D-CT

図1.手術後レントゲン:プレート固定

 

 

 

受傷時レントゲン

受傷時3D-CT

図2.手術後レントゲン:髄内釘固定

 
 

# 当院では手術が必要な骨折に対しては、手術前にレントゲンに加えてCT検査を行い、骨折の型、タイプなどを評価し、最善の治療を提供できるよう努めております。


・手根管症候群

  手関節の近くで神経が圧迫され、指のしびれ・疼痛、手の筋肉の萎縮などの症状が出ます。
徐々に症状が進行することが多く、手術治療を検討する必要があります。
当院では局所麻酔による日帰り手術を行っています。
手術方法は、一般的に行われている手掌部に2~3cm程度の切開を加えて行うものと、内視鏡を用いて行う小侵襲の鏡視下手根管解放術とを症例に応じて実施しています。
出典:日本手外科学会

 

 

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